□ 「通信中にエラーが発生しました」 □ 「接続が受け付けられませんでした」 □ 「キャラクターが存在しません」
□ キャラIDからキャラを復活 □ 他クライアントのキャラを使う □ 他クライアントにキャラを移す
□ 不要なログを減らす「ログ消去」 □ 魔法を素早く詠唱 □ ブックに保管
□ 更新サイトを追加 □ β版の試用 □ MPHIでUnewを使う
・他のアプリケーションをすべて終了して下さい。 ・常駐プログラムも終了して下さい。 また、以下の方法で解決する場合もあります。 ・ディスクのエラーチェックを行う ・VBのラ ンタイムをインストールする ・インターネットエクスプローラを最新にする ・害虫駆除する
・Web等に接続できるかチェックしてください。 ・接続できる場合、うにゅーに登録されたURLへ接続できなくなった可能性があります。最新のURL に変更して下さい。
・ファイアウオールを入れると接続できなくなります。 世界によりポート番号が異なり、20017〜20047まで開ける必要があります。 詳しくはファイアウォールの説明書をお読み下さい。
他のクライアントを使用している方はキャラを読み込んで下さい。 世界移動に失敗した後の場合はキャラIDからキャラを復活して下さい。
このIDが無くなると折角育てたキャラもハードディスクと一緒に消えてしまいます。 「ヘルプ」→「バージョン情報」にて表示されます。
ちょっと難しいですが、クエストの1つだと思って挑戦してみてください。 必要な情報: キャラID(例:ROGU01234nyaNYA) 最後に接続した世界の名前(例:Fortune Land) (1) 最後に接続したサーバのIPアドレスとポート番号を調べる Raphiをインストールしたフォルダに「resist.ini」があり、それを開くと下記のように書かれています。
(2) メモ帳で.phircファイルを作成する まず、メモ帳を起動して、以下の内容を入力します。 .phircファイルが残っている場合、既にある.phircファイルを開き、IPアドレスとポートを書き換えればOKです。
メニューから「ファイル」→「名前をつけて保存」を選び、 ファイル名に「.phirc」と指定します。 (4) Raphiでインポートする Raphiを起動し、「ファイル」→「インポート」を選び、作成した.phircファイルを読み込みます。 【注意点】 ・不正防止の為、「最後に接続したサーバ」以外ではアイテムを失います。 世界によってはレベル減などのペナルティを受ける場合があります。 ・「最後に接続したサーバ」以外への接続は不正なアクセスとなります。 止むを得ない事情(世界沈没によるロスト・世界移動中の転送異常)以外に使用しないで下さい。
メニューから「ファイル」→「インポート」で.phircファイルを読み込んで下さい。 他のクライアントのキャラデータは、下記のフォルダに保存されています。
「C:\Program Files\Raphi\XX_Rogue.chara\.phirc」 に保存されたファイルを他のクライアントで読み込んで下さい。 他のクライアントでの読み込み方法は以下の通りです。
・「ログ行数」を50以下にする ・「BGM演奏」をOFFにする ・「Mapの大きさ」を5x5にする ・「マップの森や水、影などを綺麗に描く」をOFFにする ・長時間動作時は「キャラグラ初期化」を「実行」する
消されるメッセージは画面下のステータスエリアに表示されます。
実戦では非常に有効な操作ですので是非ご活用を。
記録する時は、マウスでログ画面から複数行を選択してF8を押し、 保存するブックを選択して、「保存」ボタンを押すと保存できます。 ログ画面から1行を選択してF8を押すと、簡単な検索になります。 例えばアイテム名を選択してF8を押すと鑑定したアイテムを表示できます。 保存したブックはcsv形式で保存され、Excelでも読み込む事ができます。 (1列に複数行が記録されているので、操作に慣れていないと難しいです。)
Raphiやキャラグラ、マップチップなどが月に2〜3回更新されていますが、 うにゅーは1日1回最新のファイルを調べ、解凍して自動的に更新します。 実はRaphiインストーラが、うにゅーそのものです。
ファイルは.lzh形式のみ対応しています。 方法1:PHI上のログ画面で「〜.lzh」と書かれたURLをダブルクリックして追加する。 方法2:Unew.iniをメモ帳で修正する。 C:\Program files\Raphi\Unew.iniをメモ帳で修正します。 現在UnewにはURLの訂正・削除機能はないので、サイトが移転した場合などは 直接Unew.iniを修正してください。簡単なテキスト形式です。
初期状態では常に最新の正式版に自動更新されますが、 β版もUnew.iniの修正で、自動更新できるようになります。 もちろん、β版は不具合が含まれている事もありますので、異常動作時に自力で復旧できる程度の方が望ましいです。 βリリースを自動更新するためには、unew.iniの最終行に下記行を追加します。
Raphiフォルダにあるunew.iniをこのように変更して、 Unew.exeと共にMPHIフォルダにおいてください。 |